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慢性的なめまいから抜け出すための完全ガイド

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こんにちは、たけち鍼灸整体院・名古屋名東院のたけちです。めまいが数週間、数ヶ月と続いていて、病院に通っても薬を飲んでもなかなか改善しない。そんな状態で不安を抱えながら毎日を過ごしていませんか。

長期間にわたってめまいの症状が続くと、仕事や家事にも支障が出てきますし、「このまま一生治らないのではないか」という恐怖すら感じてしまうものです。でも、諦めないでください。長引くめまいには必ず理由があり、その原因に正しくアプローチすれば改善への道は開けます。

院長:武智

長く続くめまいでお悩みの方の多くが「どこに行っても改善しない」と感じているけれど、原因が特定できていないだけかもしれません

目次

なぜめまいが長期間続いてしまうのか

めまいが慢性化してしまう背景には、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。一般的な病院では急性期の治療に重点が置かれるため、数週間で改善しない場合には「原因不明」「様子を見ましょう」と言われてしまうことも少なくありません。しかし実際には、めまいが長引く理由はきちんと存在しているのです。

まず考えられるのが、初期の治療が症状を抑えることだけに集中していた可能性です。薬でめまいを一時的に抑えても、根本的な原因が残っていれば症状は繰り返します。また、診断名がついたとしても、その背景にある自律神経の乱れや血流障害、筋肉の緊張、ストレス、栄養状態などが見落とされていることがあります。

さらに、めまいが続くことで「また起こるのではないか」という不安や恐怖が生まれ、その心理的ストレスが自律神経をさらに乱すという悪循環に陥ります。これが持続性知覚性姿勢誘発めまい、いわゆるPPPDと呼ばれる状態です。長期化するめまいは身体的な問題だけでなく、心理的な要因も深く関わっていることを理解することが大切です。

長く続くめまいの代表的な原因

めまいが何ヶ月も続く場合、いくつかの疾患や状態が考えられます。ここでは代表的なものをご紹介します。

持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)

PPPDは、急性のめまい発作や前庭神経炎、良性発作性頭位めまい症などの後に発症することが多い慢性めまいの一種です。3ヶ月以上にわたってふわふわするような浮動感が続き、立ち上がったり動いたりするときに症状が強くなります。検査では明らかな異常が見つからないことも多く、病院では「異常なし」と診断されることもあります。

PPPDの特徴は、視覚刺激や複雑な環境(人混み、スーパーマーケット、パソコン作業など)で症状が悪化しやすい点です。不安や過度な注意が症状を維持させるため、心理的なアプローチと身体へのアプローチの両方が必要になります。

自律神経失調症によるめまい

自律神経のバランスが乱れると、血圧調整や内耳の血流に影響が出てめまいが起こります。特に40代から50代の女性に多く見られ、更年期障害とも深く関係しています。朝起きたときのふらつき、立ちくらみ、動悸、疲労感、頭痛などを伴うことも多く、検査では異常が見つからないため診断がつきにくい特徴があります。

自律神経の乱れは、ストレス、睡眠不足、過労、不規則な生活、ホルモンバランスの変化などが引き金となります。長時間のデスクワークや運動不足によって首や肩の血流が悪化し、それが自律神経の不調をさらに悪化させるという悪循環も生まれやすくなります。

前庭神経炎の後遺症

前庭神経炎は、内耳の前庭神経がウイルス感染などで炎症を起こす病気で、激しい回転性めまいが数日間続きます。急性期を過ぎた後も、軽いふらつきや不安定感が数ヶ月から1年以上続くことがあり、これが慢性化したものを「前庭代償不全」と呼びます。

身体は本来、前庭機能の低下を脳が補う「代償機能」を持っていますが、加齢や運動不足、不安感が強いとこの代償が十分に働かず、症状が長引く原因になります。前庭リハビリテーションや適切な運動療法が効果的とされています。

メニエール病の慢性化

メニエール病は内耳のリンパ液が過剰になることで起こるめまい発作ですが、適切な治療が行われないと発作を繰り返し、慢性化することがあります。めまいだけでなく、耳鳴りや耳の閉塞感、難聴を伴うことが特徴です。ストレスや睡眠不足、塩分の過剰摂取が発作の引き金になるため、生活習慣の改善が重要になります。

頸性めまい

首の筋肉の緊張や頸椎の歪みが原因で起こるめまいです。長時間のスマートフォン操作やパソコン作業によって首の血流が悪化し、脳や内耳への血流不足を引き起こします。肩こりや首の痛みを伴うことが多く、姿勢の改善や首周りの筋肉をほぐすことで症状が軽減します。

病院での治療で改善しないのはなぜか

病院では薬物療法が中心となりますが、めまいを抑える薬や吐き気止め、抗不安薬などはあくまで症状を一時的に緩和するものです。原因が複数存在する場合や、薬では対処できない身体的・心理的要因がある場合には、薬だけでは根本的な改善には至りません。

また、MRIやCT、聴力検査などで異常が見つからないと「異常なし」とされてしまうことがありますが、これは「病気がない」という意味ではなく、「画像や数値に表れない不調がある」ということです。自律神経の乱れ、筋肉の緊張、血流障害、心理的ストレスなどは検査では捉えにくいため、見逃されがちなのです。

さらに、病院では専門分野ごとに診療科が分かれているため、耳鼻科では耳の問題、脳神経内科では脳の問題、心療内科では心の問題と、それぞれが別々にアプローチします。しかし、めまいは身体全体の問題として捉える必要があるため、部分的な治療では限界があります。

長期化しためまいを改善するために必要なこと

慢性化しためまいを改善するには、症状を抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチする必要があります。そのために重要なのが、次の4つのポイントです。

原因の徹底的な特定

めまいの原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。内耳の問題、自律神経の乱れ、筋肉の緊張、血流障害、栄養不足、心理的ストレスなど、あらゆる可能性を検討し、どこに問題があるのかを明確にすることが第一歩です。

当院では、姿勢分析ソフトを用いた姿勢検査、関節可動域検査、東洋医学的な検査、栄養解析、過敏症チェックなど、5種類の独自検査を行い、めまいの根本原因を多角的に探っていきます。これにより、見逃されていた問題点が明らかになることも少なくありません。

自律神経への直接的なアプローチ

めまいの多くは自律神経の乱れと深く関わっています。鍼灸治療は、自律神経を直接的に調整できる数少ない治療法の一つです。背骨の周囲にある自律神経の出口に鍼やお灸を施すことで、交感神経と副交感神経のバランスを整え、内耳への血流を改善し、身体全体の回復力を高めます。

また、首や肩の筋肉の緊張をほぐし、頭部への血流を改善することで、めまいの軽減につながります。当院では、鍼灸だけでなく整体やマッサージ、微弱電流治療なども組み合わせ、一人ひとりに最適な施術を行っています。

生活習慣の見直しとセルフケア

どれだけ優れた治療を受けても、日常生活の中で身体に負担をかけ続けていては改善は難しくなります。睡眠不足、運動不足、偏った食事、過度なストレスなどは、めまいを悪化させる大きな要因です。

規則正しい生活リズムを心がけ、十分な睡眠を確保すること、適度な運動で血流を改善すること、バランスの取れた食事で栄養状態を整えることが大切です。特に水分補給、塩分の調整、カフェインやアルコールの制限は、めまいの予防に有効です。

心理的な不安への対処

長く続くめまいは、心に大きな不安を生みます。「また起こるのではないか」「このまま治らないのではないか」という恐怖が、さらに自律神経を乱し、症状を悪化させます。心理的なサポートやリラクゼーション、認知行動療法なども、PPPDなどの慢性めまいには効果的とされています。

当院では、認定心理士の資格を持つ院長が、心理面からのサポートも行っています。安心して話せる環境で、不安や悩みを共有しながら治療を進めることができます。

当院での改善事例

実際に当院で治療を受けられた患者さまの中には、何ヶ月もめまいに悩まされていた方が多くいらっしゃいます。病院では「異常なし」と言われ、薬を飲み続けても改善せず、日常生活に大きな支障をきたしていた方々です。

50代の女性の方は、半年間続く浮動性のめまいと耳鳴りに悩んでいました。耳鼻科で「メニエール病の疑い」と診断され薬を飲んでいましたが改善せず、外出するのも怖くなっていました。当院での検査の結果、首の筋肉の強い緊張と自律神経の乱れが見つかり、鍼灸と整体で首周りの血流改善と自律神経の調整を行いました。3週間の集中治療でめまいは大幅に軽減し、今では月に1度のメンテナンスで安定した状態を保っています。

40代の男性の方は、前庭神経炎の後にめまいが続き、8ヶ月経っても改善しませんでした。仕事のパフォーマンスが落ち、焦りとストレスが重なっていました。当院では前庭リハビリテーションの要素を取り入れた施術と、自律神経への鍼灸治療を行い、4週間で日常生活に支障がないレベルまで回復されました。

セルフケアでできること

自宅でもできるセルフケアをいくつかご紹介します。毎日続けることで、めまいの予防や症状の軽減に役立ちます。

  • 首と肩のストレッチ: 首をゆっくりと左右に傾けたり、肩を回したりすることで、血流を改善します。ただし、急激な動きは避けてください。
  • 深呼吸とリラクゼーション: 1日数回、深くゆっくりとした呼吸を繰り返すことで、自律神経が整いやすくなります。
  • 適度な運動: ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない範囲で身体を動かしましょう。運動は血流改善とストレス解消に効果的です。
  • 水分補給: こまめに水分を摂ることで、内耳のリンパ液のバランスを整えます。カフェインやアルコールは控えめにしましょう。
  • 睡眠の質を高める: 寝る前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、暗く静かな環境で十分な睡眠を取りましょう。

一人で悩まず、専門家に相談してください

長く続くめまいは、あなたの気のせいでも、年齢のせいでもありません。必ず原因があり、適切なアプローチをすれば改善の可能性があります。病院で「異常なし」と言われても、諦める必要はありません。

当院では、一人ひとりのめまいの原因を徹底的に調べ、根本からの改善を目指します。国家資格を持つ院長が、初回から最後まで責任を持って担当しますので、安心してご相談ください。これまで数多くのめまい患者さまを改善に導いてきた実績と経験があります。

めまいが長引けば長引くほど、原因は複雑になり、改善にも時間がかかります。早めの対処が何よりも大切です。一人で抱え込まず、今すぐ私たちにご相談ください。あなたの日常を取り戻すために、全力でサポートさせていただきます。


院長:武智

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